たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
 ひろしがそろそろ帰ろうかなっと

 ことみは・・・

 『え~・・・
   もう帰るん~・・・

 ひろしは

 『そんなにお金ないもんよ~・・・』

 ことみとレイナは顔を見合わせ

 じゃ~ここからは

 『私達のおごりでいいよ!!』

 ひろしとたくまは

  『マジで・・・

     やり~!!!』と

  喜んでいた!!!


 じゃ~ビールで乾杯( ^^)Y☆Y(^^ )

 3本ぐらい飲んだ所で
    閉店時間がきた・・・

 あ~あ・・・
  もう終わりか~

 楽しかったけど
  仕方がないか~・・・


 『今日はありがとうね(=^▽^=)♪
   また暇あったら遊びにきてね~!!』

 ことみとレイナは送り出し
  閉店した後・・・

 掃除をしながら
  
 『どうだった?』

 レイナは

 『どういう関係なんだろう?』

  『カッコイイわ~・・・』

 『ありえないよね・・・
    ひろしの友達なんて・・・』

 ことみは

  『タイプでしょ~σ(^◇^;;』

 レイナは笑っていた・・・。

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