たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
 ハ~・・・ハ~・・・

  ハ~・・・

 息を切らせことみは

 レイナのもとへ向かった。


 カランッ  カランッ


 「いらっしゃ~い!!

   ことみっち~!!」

 「毎度で~っす~」

 「レイナは~・・・」


 「奥っすよ~σ(^◇^;;」

 ことみは息を整え・・・

 奥の部屋へ・・・


 ガラガラガラ~・・・


 「まっち~・・・

   ごめんね~(≧∇≦*)ゝ


 ママと話してたら・・・」


 レイナが

 「お・そ・い~(;´д`)」
 
 「待ちくたびれちゃったよ~
 
 で・・・何のお話だったの?」


 たくまも聞いていた・・・


 「ん~たいした事じゃないよ・・・」

 「さて・・・

  何飲もうか?」


 たくまは

 ≪ことみちゃん来てくれて

    良かった・・・≫

 と心で思ってた・・・。


 
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