たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
  少しすると・・・

 「ごめんね・・・

   ちょっと散歩しながら

  頭冷やしてたら

   遅くなっちゃった・・・ (>_<)」

  と舌をだして笑って言った・・・


 たくまが

 「大丈夫?」と声をかけた


 ことみ

 「うん・・・

   何体が冷えちゃった・・・

  何か飲もっか?」

 
 レイナ

 「んじゃ~いっぱつ

  きっついのんいっときますか!!


  ことみ今日は

     待たせすぎたから・・・」


 「お~い・・・

  バ-テン!!

  この店で一番キツイカクテル

  3杯持ってきて~」


 たくま

  「俺もかよ・・・」

 レイナ

  「そっ!!

    今日はみんなで飲むの!!」


   コツッ・・・・・


 ゆうじだ・・・
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