たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
不安と影・・・
  ― 不安と影 ―


 !!!!!!

 ビックリした~(≧∇≦*)ゝ

 ことみは笑顔いっぱいで

 『どうしたの~??
   何でいてるの~??』

 ひろしは
 
 『レイナと店が終わったら
   遊ぶ約束してたんよ・・・』っと

 い・・・・
  
   ・・・・・

    いつの間に・・・

 ことみは

  『そうなんだ~』

 でも私達は自転車だよ??

 ことみは酔っていたのか
  積極的になっていた・・・

 『ひろし私の自転車で
     レイナと帰ってきて』

 『ごめんね~
   家の前で待ってるね~』

 レイナはムッとしながら

 『ずるいわ~。。。』

 っと言いながら

 家路に急いだ・・・。

 ことみは

 『レイナと帰りたかっったのに
        ごめんね~・・・』

 たくまは
 
 『そんなことないよ』って

         笑ってくれた。

 寒いね・・・っと
     ことみが言うと

 たくまはエアコンのスイッチを
    手探りで探していた・・・

 ひろしの車だから
    分からなかった・・・

 あっという間に家に着いた。

 ことみは
 
 『ちょっと着替えてくるね』

 たくまは

 『いいやんそのままで・・・
   話しようよ・・・』
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