たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
 「ようし・・・

   歌うぞ~・・・」

  ♪♪♪♪♪♪


 「はい・・・

   たくまくんも歌お・・・!!」

 たくまは嬉しかった・・・


 「んじゃ~一緒に歌おっか?」

 「いいよ~!!

  何でもこいだよ~(≧∇≦*)ゝ」


 するとレイナが

 「ズ~ルイ・・・

   たくまくんと歌うのは

  私なの~・・・」っと

 ことみからマイクを奪った・・・


 ことみは笑いながら

 「しょうがないな~・・・

   レイナは焼きもち焼きなんだから」


 「たくまくんレイナとどうぞ!」

 ことみは聞き手にまわった。


 レイナが

 「たくまく~ん・・

    大好き~!!」

 ことみは目のやり場に困った・・・


 「ゆうじ~・・・

  おかわり~・・・3つね~」

   あいよ~・・・


 「後、お水ね~!!」

  「ん~・・・」


 レイナ。。。

  はいお水・・・

 飲みなさいよ!

  明日ひびくよ・・・ねっ!!


 
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