たったひとつのぬくもり・・・         それが貴方でした。。。
 レイナ

 「は~い(*´ο`*)=」

 たくま

 「優しいんだね・・・

   ことみちゃんは。。」

 「レイナちゃんの

   お姉ちゃんみたいだね」


 ことみは

 「あんまり
   
   嬉しくないな・・・それ・・」

 たくま

 「ごめん・・・」

 「フッ・・・

   謝ってばっかだね?」

 たくま

  「ごめ・・・はははっ

    ほんまやな!!」

 「そろそろお開きにしようか?」

 「明日も私・・・
  
    仕事だし・・・

  いろいろ考えたい事も

       あるから・・・」

 「考え事って?・・・

  相談事なら聞くよ・・・」


  「ん~・・・

   仕事の事だから・・・

    ごめん・・・」


  「レイナが

     ブス~っとしてるから

    お願いね・・・


  あっ後ここのん

    私が出すね!!

  今日はかなり・・・

    絡み酒しちゃったから・・」

 
  「ゆうじ~チェックお願い~・・」

  と席を立つことみ・・・


 
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