私と甥の3歳差の恋





朔夜さんにオレは手を回すと朔夜さんの肩が一瞬飛び跳ねた

が安心したようにまたぎゅっと抱きしめてくれた




「朔夜さんオレの話聞いてね。当てはまることがあったら頷いてね。」




朔夜さんはコクっと頷いて
了承を示した




「オレといると嬉しい？」




コクン…




「オレが他の人といると辛い？」




……コクン











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