私と甥の3歳差の恋




私と璃莵は二センチさ私がまだ少し高い
けどほとんど顔は目の前にあって、私はそんな璃莵にドキドキしている




「朔夜さん…前も言ったことあるけど、ちゃんと確認しないと危ないよ。もしこれが変態おやじだったらどうするの?」




私が璃莵を間違うはずないじゃん!





「璃莵ってすぐにわかるからいいの。変態おやじだったら璃莵に電話してきてもらう」





「///朔夜さんだーいすき。朔夜さんが俺のものになってくれてすごく嬉しい。」




きゅん///

なんでそんなセリフさらっと言えるの?

胸が張り裂けそう


すごく嬉しいことばかり言ってくれるから私なんか死にそう。





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