私と甥の3歳差の恋
璃莵のばーか
キュンキュンしちゃうじゃんかよー
私は璃莵のおろしてもらい財布とケータイを持って準備万端!
「んでどこ行くの?」
「街…朔夜さん街じゃ嫌だ?」
「ううん…いいに決まってるじゃん。それに私どこに行っていいのかわかんないから。璃莵まだ中学生だし…」
「ごめんね…オレが朔夜さんと同い年だったらなー。」
「いや‼だめ‼可愛い璃莵が楽しめなかった‼」
私は全力で否定
同い年じゃないからこそいいことだってあるからね。