私と甥の3歳差の恋





「今も少し成長してショック受けてるのに…」




「えっ‼朔夜さんそうだったの‼でも朔夜さん。」




くいっと私の顔をあげて自分の方に向ける

にこってわらう璃莵は凛々しくかっこいい




「オレ将来絶対にイケメンになるよ。だから期待しててね。」




「///…うん」





璃莵は優しく私にキスをした
私実際今のままでいいけど…璃莵が楽しみにしててって言うなら楽しみしとくよ…




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