私と甥の3歳差の恋





私は璃莵からボールを受け取り指をいれてレーンの前まで行く

久しぶりするなー

高校生の入学して直ぐ以来だとおもう



私は構えてピンに向かって投げた


私のボールは直球に進んで行き三番ピンに当たり四本しか倒れなかった…




私は後一球投げた三本倒れて計七本だった




席に戻ると璃莵は少し気まずそうに待っていた


やっぱり何もいう言葉なくなってるじゃん!

運動神経本当に悪いんだから…




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