私と甥の3歳差の恋





「朔夜さん…大丈夫だよオレも最初そうだったから」




初めてじゃない…

でも璃莵の慰めてくれたからいじけるのはやめよっ




「璃莵ありがとう」



私は璃莵にニコリとするとかぁーっと顔を染めてそっぽを向いた


私はクスクスと笑い璃莵の隣に座った





「朔夜さんずるい…///」




ボソッと璃莵がつぶやいた





「ふふ…まだまだ私余裕。」




「さ、///くやさんのS」




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