私と甥の3歳差の恋





朔夜さんの顔がだんだん近づいてきた




「キスしていい?」



///急に…どうしたんだ朔夜さん‼




「いいよ。」




朔夜さんはオレの唇に朔夜さんのそれを
重ねた

すぐに離れてオレに抱きついてくる朔夜さん




「璃莵…合格しているといいね。」




「…ゔっいい気分だったのにー」




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