私と甥の3歳差の恋
三歳なんて関係ない
朔夜サイド
…朝目が覚めると隣に誰かがいた、しかも私…///
なんか思い出してきたぞ
私は隣にいる男すっかり要素が変わった璃莵を撫でた
璃莵は顔をゆがませてすやすやと眠っている
疲れたのかな?
まぁいいや起きないとなぁ
ほんと半年もあってないとすぐに変わるね…璃莵は…
「今日は確か講義ある日だ。」
私は洋服をとって着替えてパソコンを持って大学に向かった
すぐに目に入ったのは梓だ
最近梓と透先輩とはあっていないからすぐに駆け寄った