私と甥の3歳差の恋





「はーい今あけまーす」




私はインターホンを誰が押しているのかわからないまま
私は扉を開けてしまった




私が開けるとどかっとお腹に鋭い痛みが鳴った

私は息もできないくらいにびっくりしてしまって

倒れてしまった




「朔夜さんー!ちゃんと確認してからでないと危ないよー」




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