不良大戦争?
「ちょっと待てよ!!」
八王子に止めらるけど
「待てって言われて
止まる奴なんていないから」
アッカンベーをして
自分の寮に走っていった。
「少しは疑問を持ったかな?」
私はまた笑う。
もう開き直る。
「さぁてでっかい戦争の始まりだ」
ニッと笑い
自分の部屋に入った。
「「銀凶」に会うのは誤算だったな……」
早すぎちゃた……。
「まぁいいや
戦争できればいいし」
私は明日に
備えることにした。