感想ノート
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藤堂 左近 2016/04/09 00:13
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☆藤堂 鞠花さま
そんなに感動していただけるとは。
ここはちょっと、二人の想いが通じるところ……と言えるかもです。
狐姫はずっと不安に思ってたんでしょうね。
それを拭い去ってくれたと考えれば、千之助もやっぱり狐姫を大事に想ってるってことです。
牙呪丸たちと違って、この二人は人に近いのでね。
感情もちゃんとあるのです。藤堂 左近 2016/04/05 23:21
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☆藤堂 鞠花さま
千之助と呶々女、お互い相手のことは……愛なんでしょうか?
千之助はともかく、呶々女にそういう感情があるかどうかは謎ですね。
つか、牙呪丸も呶々女に拘るのは愛故なのか?
……まぁそこは後書きでわかるかと( ̄▽ ̄)
千之助は何気に全てが謎なので、そこのところも実際はどうなんでしょうね?
千之助の謎も、後書きで多少はわかるかもですが。
でも全部は明かしてないけど( ̄▽ ̄)
最後に謎解きしてみてね。藤堂 左近 2016/04/03 23:17
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☆藤堂 鞠花さま
あっ廓での最終バトルですね。
ここは左近もお気に入りだったり( ̄▽ ̄)
千之助もちょっと手荒かもですが、ちゃんと早く狐姫を助けないといけないので。
無理やり引き剥がさないと、狐姫は離れないかもですしね。
牙呪丸はもうふて腐れまくりです( ̄▽ ̄)
早く帰してあげないとね……。藤堂 左近 2016/04/01 23:28
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☆藤堂 鞠花さま
バトルでうきうきするとは。
めちゃわかりますけど( ̄▽ ̄)
バトルは楽しいですね、書いてて。
多分書きながら型を頭で考えるので、何となく書いてるこっちもスカッとするというか。
リアルに書きたいがためによぉ~く動きを考えますしねぇ。
ああ、そろそろまた斬り合い書きたくなってきたかなぁ。
でもネタが思いつかない。
藤堂 左近 2016/03/28 23:10
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☆藤堂 鞠花さま
狐姫は千之助大好きですからねぇ。
まぁ皆そうなんですけど( ̄▽ ̄)
こういう強いふりして甘えるときは甘えるっていうのがいいんでしょう。
そういうところが上手いから太夫としてやっていけてたんだし。
牙呪丸はなかなか呶々女とゆっくり出来なくて機嫌もなかなか直らないですが( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/03/26 23:00
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☆藤堂 鞠花さま
バトルに入りましたね。
ここのバトルは楽しかったぁ。
普通じゃない分なんでもできるし。
この後また派手なバトルが入りますのでお楽しみに~( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/03/25 23:25
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☆藤堂 鞠花さま
わぁ~い、褒められた~(=゚ω゚)ノ
最高の褒め言葉、ありがとうございます!!
わざと容姿が優れているように書かなかった意図を正確に汲み取って頂けるととても嬉しい(*^^*)
ここは恋愛ものが主流なので、やっぱり出てくる男キャラは大抵容姿端麗なんですよね。
まぁ恋愛ものが好きな方はそのほうがテンション上がるのでしょうけど、左近の場合はいつもいつもそういうキャラだと飽きるので。
自分で書くときは、あえて男前は連続して出さないようにしております。
まぁ男前でもどっかに欠点があるのですがね( ̄▽ ̄)
性格が悪かったり。
あんまり完璧キャラは、実はいないのですよ( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/03/22 22:20
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☆藤堂 鞠花さま
おおっΣ(・ω・ノ)ノ!うっかりしてるうちに二件も。
今んところ、千之助モテモテです。
……いや、今だけじゃないんですが( ̄▽ ̄)
つか、別に左近は一言も千之助の容姿については言及してないような。
これはここで意識したことなんですが、特に色男ってわけでもないんですよ。だから小柄で華奢で特に印象に残らない顔ってぐらいしか描写してないはずです。
何故かと問われたならば。
どっかの後書きで言ったと思うんですが、登場人物がいつも男前って飽きるんですよね。読むほうからしてもね。
なので千之助は別に男前ではないです。
なのに何かモテるっていうね。
それはそれで上手く書けたってことなんですけど(*^^*)藤堂 左近 2016/03/19 22:49
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☆藤堂 鞠花さま
狐姫は唯一千之助が大事にしてくれる女子なので。
……多分( ̄▽ ̄)
まぁその辺りはもうちょっと後のほうで出てきますがね。
この二人は結構好きですね。
いいコンビです。
しかし何故だか千之助には女難が続きます( ̄▽ ̄)
てことで、先をお楽しみください。藤堂 左近 2016/03/17 23:31
☆藤堂 鞠花さま
読了ありがとうございます!
これは結構皆幸せになってるかな。
妖幻堂の面々は相変わらずといえば相変わらずなんですけど。
そうそう、千之助の元、誰かわかりましたか?
あ、掌編小説に参加されるんですよね。
最新のお題、さっきアップしました( ̄▽ ̄)
無理やり感ありありですが……。