感想ノート
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藤堂 左近 2016/03/15 23:14
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☆藤堂 鞠花さま
牙呪丸とのやり取りは、見てるほうは面白いかもですが、狐姫からしたら苛々しっぱなしでしょうなぁ。
こんな話の通じない奴嫌ですよ( ̄▽ ̄)
そら~逃げ出したくもなりますって。
まぁとりあえず甘味を与えておけば一応は大人しいかもなので、扱いやすいとも言えるかも……。
狐姫の鋭さは千之助を想うが故でしょうが、物の怪ならではかもですね。
そういえば今気付いたけど、炎の手紙のやり取りって、今でいうメールみたいですね( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/03/12 23:07
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☆ナキムシさま
おやーっ!これも読んでくれたのですね。
つか、早!!
うん、これは多分、一番綺麗に終われてると思います。
結構お気に入りの終わり方ですね。
これはとにかくバトルシーンが楽しかった。
人じゃないのでね、何でも出来ますし。
佐吉は真面目になってもらわないと、それこそ千之助が困るので。
いつまでも妖幻堂にいるわけにもいかないし、狐姫も嫌だろうしね。
小太はね~、ただ失恋させるだけにしようかとも思ったんですよ、実は。
でも書いてるうちに、何か可哀想になってきて。
泣きながらも無理に笑って小菊を思いやるところで、「うわぁ、可哀想」となって( ̄▽ ̄;)
自分で書いておいて、良い子じゃん!となったので、結構すぐに新しい恋に出会わせてあげました。
結構キャラが勝手に動いたりするので、そういうこともよくありますね。
これは特に多かったかな?さすが妖幻堂です( ̄▽ ̄)
完読ありがとうございました!(*^^*)藤堂 左近 2016/03/12 00:38
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こんにちは。
さっき読み終わりました。
どうなることかと思いましたが、なんとかまるく……まるく…?…、ま、まるく収まったような感じでよかったです(^^*)
たびたび可愛らしくなる狐姫が大好きです。
小間物屋の置物にまじってひっそりと千之助に甘える狐姫を眺められたら幸せだろうなぁ、と思ったり…。笑
そして、ちょっと意外だったのが、佐吉、ちゃんと働いてたんですねぇ……。
遊び人が、そこまで真面目に努力するくらいに小菊は魅力的だったんですね。
お料理も掃除もできますし、今後、二人が仲の良い夫婦として幸せにやっていけることを心から願えました。
終章では、いつもの日常に戻ったのを見て、あぁ、やっぱりみんなはみんななんだなぁ、ってしみじみと思いました。
呶々女と甘味命の牙呪丸に、千之助と稲荷大好きな狐姫、、、、
小太が新しい恋を始めたのはほっとしました。
悲しくても、笑顔で気を遣えて、泣いても心から相手の幸せを願えるところ、本当に好きです。尊敬しますよ。
それから、みんなの名前、牙呪丸は植物どったんですね!それに呶々女も!二人にピッタリな名前だったんだなぁって思いました。
事件、お疲れさまでした!
素敵な物語をありがとうございました霜月 迷 2016/03/11 18:07
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☆藤堂 鞠花さま
そうですよ。牙呪丸から呶々女奪ったら駄目ですよ。
命にかかわります。
この二人は二個一ですから。
……何故か?それは後程( ̄▽ ̄)
牙呪丸は正体大蛇ですからねぇ。
怒らせたら厄介です。
まぁ呶々女絡みじゃなければ怒らないですけどね。
思考回路もお子様ですし、人外だから許されるところ多数です。
人外でも狐姫とかは、ほとほとうんざりでしょうけど( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/03/10 23:25
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☆藤堂 鞠花さま
Σ(・ω・ノ)ノ!
いやいや、牙呪丸の良さは顔だけですって。
奴の心にあるのは呶々女だけです。
……あ、確かに呶々女には優しいかもですが。
つかこの二人の場合は完全に牙呪丸が甘えてるのですけど。
しかし牙呪丸は書いてて楽しいキャラでしたねぇ。
ここまで空気を読まないマイペースっぷり、人外ならではですし。
長編を褒めて貰えるのは凄く嬉しいです(*^^*)
短編も書きますが、左近は長編メインなので。
ゆっくり楽しんでくださいね。藤堂 左近 2016/03/09 23:32
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☆藤堂 鞠花さま
妖幻堂の面々は普通じゃないですからねぇ。
見かけが子供だからって真の子供とは限らないのです。
千之助の正体は……まだまだ先になりますが。
それにしても牙呪丸お気にいりですねぇ。
奴の良さは顔だけですよ( ̄▽ ̄)
さてそろそろ物騒になってくるかもです。
これも結構バトルを入れたような気がするし。藤堂 左近 2016/03/06 22:30
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☆藤堂 鞠花さま
はい、正解です。
あれはこれの番外編というか。
牙呪丸は上用饅頭に限らず、甘い物に目がないのです。
あり得ないほどの甘党です( ̄▽ ̄)
これは左近のお話の中でかなりの人気作です。
左近も気に入ってますね。
楽しんでいただけるとこれ幸い('◇')ゞ
ちょっと不気味ではありますが。藤堂 左近 2016/03/03 23:13
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→紡戯詩羽さま
はじめましてm(_ _)m
地下で細々と書いている歴史物に目を留めていただいてありがとうございます。
そうなんですよね、亡八、他の話ではちゃんと説明を入れたんですが、全く同じ文章になるしなぁ、ということで端折ってしまいました。
しかも、こっちではちょっと広い意味で使ってしまっております。
本来は遊郭の置屋の主のことなんですがね、ここでは遊郭の用心棒的な。男衆全部を引っくるめてしまっております。
ここで人気の王道ものはないし、今後も書かない(というか書けないというか)ですが、お気に召しましたら他のものにも目を通して頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!(≧∇≦)藤堂 左近 2014/05/17 22:10
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→ナウシカさま
読了ありがとうございます!
わ~、嬉しいお言葉ありがとうございます~(〃▽〃)
シリーズ化かぁ・・・・・・。そうですねぇ。
いやでも誰かが事件を持って来てくれれば、千之助は動くでしょう。
お客さん次第ですね~~( ̄∀ ̄;)
番外はあるんですがね・・・・・・。
ご愛読ありがとうございました!!
シリーズ化の際は、またよろしくお願いします!!(^^)ノシ藤堂 左近 2013/03/07 22:27
☆藤堂 鞠花さま
いいのですよ。冴はどうなろうと( ̄▽ ̄)
惚れた相手が悪かったですね。
結構千之助も情なしですからねぇ、単なる客には靡きません。
読むペースは全然ゆっくりでいいですよ。
負担にならないよう、日々の息抜きにどうぞ(*^^*)