残念ながら、霊感ありっ!
周りの連中には変に見られるが俺は貧乳派だっ!
世の中の男すべてが巨乳好きと思うなよっ!
校章の色が違う・・・少し(胸以外は)幼く見えるけど・・・、先輩かな?
「すっ・・・すみません・・・ありがとうございます・・・先輩・・・」と、お礼を言うと
「えっ?」と、彼女は驚き、立ち上がって周りをキョロキョロとし始める。
そして、彼女は自分の手の平を不思議そうに眺める。
「どうかされましたか?」と尋ねると
「えっ? ん~、ううん、なんでもないの」とニコッと微笑えむ。
「もう、大丈夫?」と尋ねられ、俺は口元を拭いながら、
「大丈夫です。すみません。ありがとうございます」と応えた。
「そう、良かった。じゃぁ入学式遅れないようにね」と言うと彼女は学校の方へ去っていった。
俺はずっと・・・彼女背中を見つめていた。
そして、入学式には・・・当然、遅刻するわけで・・・。
世の中の男すべてが巨乳好きと思うなよっ!
校章の色が違う・・・少し(胸以外は)幼く見えるけど・・・、先輩かな?
「すっ・・・すみません・・・ありがとうございます・・・先輩・・・」と、お礼を言うと
「えっ?」と、彼女は驚き、立ち上がって周りをキョロキョロとし始める。
そして、彼女は自分の手の平を不思議そうに眺める。
「どうかされましたか?」と尋ねると
「えっ? ん~、ううん、なんでもないの」とニコッと微笑えむ。
「もう、大丈夫?」と尋ねられ、俺は口元を拭いながら、
「大丈夫です。すみません。ありがとうございます」と応えた。
「そう、良かった。じゃぁ入学式遅れないようにね」と言うと彼女は学校の方へ去っていった。
俺はずっと・・・彼女背中を見つめていた。
そして、入学式には・・・当然、遅刻するわけで・・・。