ありったけの愛をキミに

喋れば喋るなって言うし

マジ意味わかんねぇー!!




「ごちそうさま

母さん時間ないから先に行くよ」




「ちょっと涼介!!

似合うか聞いてるでしょ」




隣の椅子に置いていた

スクールバックをもち玄関に向かった




あっ!!

俺は急いでリビングに戻り

ガチャ




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