ワタシハムテキ
俺は数分歩いて路地裏に連れ込んだ

そして壁に咲を押しつけ、凄い近くに顔を持っていく

「何?お前、慎が好きなの?」

「えっ…ちょっ……ちか……」

「良いから答えろ」

「……」

咲は静かに頷いた

「……くそ…………」

俺はそのまま更に顔を近づけてキスをした

咲の口に舌を入れようとするが咲に拒まれる

咲「……んん………やっ………」





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