俺の一途な恋
1一途な恋の始まり
これは一途な恋を描いた物語。

中学生になったばかりの時5月5日の祭りが近づいていた村木光大は友達でその祭りの事で盛り上がっていた。
そして学校が終わり帰ろうとした時村木光大同じクラスの女、藤里奈に携番を教えてと言われたので教えた。
すると村木光大が友達の家で遊んでいると携帯が鳴り出した知らない番号だった、そして出て見た。
すると同じクラスの藤里奈だったそして藤里奈は同じクラスの女、本坂袙瑠に電話を変わったすると明日の5月5日の祭り一緒に行こって誘われたので行く事にした。
あっち二人が一人男誘ってと言うので誘った。
そして当日待ち合わせの所へ早めに着き村木光大と友達は10分ぐらい待っていた。
すると村木光大達を呼ぶ声がした振り向くと藤里奈と本坂袙瑠だった。
そして一緒に祭りを回って昼飯を食いにモスに行った。
席に座ると村木光大の友達と藤里奈が何か話している、そしていきなり村木光大と本坂袙瑠二人きっりにされた。
そして最初は戸惑ったが段々慣れ少しずつ喋った。
そして頼んでいた物が来てやっと他の所にいた村木光大の友達と藤里奈もこっちへ来た。
そして食べ終わり、ゲーセンでプリを撮る事になり村木光大と村木光大の友達都田宗と藤里奈と本坂袙瑠で撮る事になったが村木光大の友達都田宗は撮らないと言い断った、村木光大は一緒撮ろうやぁ~と言ったが「いややめちょく」と言い村木光大は強制でプリを撮る事になった。
そして村木光大と藤里奈と本坂袙瑠で撮っているといきなり藤里奈がその場を離れて最後の一枚は二人でプリを撮った本坂袙瑠は恥ずかしがっていた。
そして公園へ行く事になり公園へ行った。
そして俺はこの公園はたまにボールが落ちている事を知っていたので一人で探していると本坂袙瑠がこっちへ近づいて着て、話しがあると言い村木光大は話しって「何」と言ったすると少し経ち「好き」と告白された。
村木光大は良いよと言った。
まだ中学生になったばかりである村木光大はものすごくうれしかった。
そして本坂袙瑠もものすごくうれしがっていた。
そして本坂袙瑠と藤里奈は友達と遊ぶ約束をしていたので「バイバイ」をして解散した。
そのあと村木光大と村木光大の友達都田宗も「バイバイ」をして家帰った。
家でもうれしさはとまらなかった。
< 1 / 8 >

この作品をシェア

pagetop