桜色の恋愛 【短】


毎朝一緒に大学に行って
大学でも一緒にいる。


それが私たちの"当たり前"だった。


いつも笑って話してて
時には甘い言葉をささやいてくれる。


そんな君が大好きだった。

いつまでも、こんな日々が続けばいいと思った。



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