ヒ-ロ-なんていらない
大好きな宝君
物ごころついた時にには傍にいて
9歳の時、恋に変わって
15歳、初めてのキス、SEX、別れ
小学校の卒業式で担任の先生が
「人との出会いも別れもひとつして余分なものは無い。
ちゃんと、そこには意味があって大切なものだ。」
と言っていた。
宝君はあたしにとって今まで生きた人生の中の嬉しい記憶の全て。
忘れないよ、
あたしの中の細胞全部であなたを覚えてるから。
物ごころついた時にには傍にいて
9歳の時、恋に変わって
15歳、初めてのキス、SEX、別れ
小学校の卒業式で担任の先生が
「人との出会いも別れもひとつして余分なものは無い。
ちゃんと、そこには意味があって大切なものだ。」
と言っていた。
宝君はあたしにとって今まで生きた人生の中の嬉しい記憶の全て。
忘れないよ、
あたしの中の細胞全部であなたを覚えてるから。