大好きだよ??
「あっ!愛海
言い忘れたことが・・・」

タイミング悪く悠君がきたんだ・・・

私は木下君を突き飛ばした

「いってぇ・・・」

「おい木下!!
お前よくも!!!」

「ヤメテ!!」

私はマズイと思って大きな声をだした

そしたら・・・

「愛海!
こい」

「えっ??」

そういって腕を引っ張られていった

断る権利ないよぉ

つれていかれたのは人通りのない校舎の
空き教室だった

「アレはどうゆうこと??」

すごい怖い顔で悠君が聞いてきた

どうしよう

「あのね・・・
アレは無理やりなの!!」

「でも抵抗するそぶりなかったじゃん」

「あれはちょっとパニックになってね・・・」

あ~~もう完全に怒ってる
目もあわしてくれないし・・・

う~~ん
よしっ!!!

私は悠君に近寄って

チュッ//

キスをした
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