大好きだよ??
「なっ!!」
悠君の顔がみるみる赤くなるのが分かる
「だって・・・」
「ハァ・・・
よかった」
「なっなっ何が??」
私動揺しまくりだぁぁ
「俺のこと嫌いになったかと思ったんだよ///」
また顔が赤くなる悠君
多分私も顔が赤くなってんだろうな
「そんなことないよ!!
私は悠君のことが好きなんだもん///」
言っちゃった・・・
恥ずかしいよ!!
「知ってるから」
そういってキスされたんだ
「ゴメンね
木下君とキスして」
「あれは愛海が悪くないんだろ??
なら謝るなよ」
そういって頭をポンポンとされたんだ
ズキュン
胸キュンだよぉ
「あ・・ありがとう///」
「いえいえ」
そういって1限はサボった
その間私達はしゃべっていたんだ
そう・・・
木下君がみてるともしらずに・・・
悠君の顔がみるみる赤くなるのが分かる
「だって・・・」
「ハァ・・・
よかった」
「なっなっ何が??」
私動揺しまくりだぁぁ
「俺のこと嫌いになったかと思ったんだよ///」
また顔が赤くなる悠君
多分私も顔が赤くなってんだろうな
「そんなことないよ!!
私は悠君のことが好きなんだもん///」
言っちゃった・・・
恥ずかしいよ!!
「知ってるから」
そういってキスされたんだ
「ゴメンね
木下君とキスして」
「あれは愛海が悪くないんだろ??
なら謝るなよ」
そういって頭をポンポンとされたんだ
ズキュン
胸キュンだよぉ
「あ・・ありがとう///」
「いえいえ」
そういって1限はサボった
その間私達はしゃべっていたんだ
そう・・・
木下君がみてるともしらずに・・・