大好きだよ??
「離してよ!木下君」

「まぁ
来いよ♪」

そう笑顔でいう木下君がやけに怖くて
言葉を失った

つれていかれたのは校舎の屋上だった

そこはキレイにな空が目にうつった

「キレ~・・・」

「だろ??
俺の秘密の場所だもん」

でも私は悠君が気になってしょうがない・・・

「悠斗のことでも考えてるんだろ?」

「なっ・・・」

「俺さ
やっぱあきらめらんないんだ
だからスキでいさしてくれよ!!」

そういって木下君が近寄る

「でも私は悠君しか「あんな奴最低だよ!!
俺は愛海を泣かせたりさせない
絶対大切にするから・・・」

そういってギュッっと抱きしめられる

「愛海・・・」

そういって悠君が屋上に入っきた

「悠君!!」

「俺さ・・・
真奈美に告白されたんだ
付き合うことにしたから・・・・
お前はもういらないから」

えっ?どういうこと??
わかんない

「まって・・・
えっ?私と付きあってるでしょ??」

「お前なんかいらないんだよっ!」

そういって屋上から悠君はでていったんだ
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