大好きだよ??
そしたら・・・・

「愛海??」

そう・・・
悠君がいたんだ

懐かしい感じだった
一日しゃべってないだけなのに

「悠君・・・」

沈黙なった

「あのさぁ「ゆぅとぉぉ☆」

何か言いかけた悠君
だけど真奈美がきちゃったんだ

「あぁ~
愛海いたんだぁ
気づかなかったぁ」

「アハハハハ
邪魔しちゃ悪いから帰るね
バイバイ」

なきそうになったのをこらえて私は
学校をでた

こんなにもつらいことなんだと思った

「やっぱり私・・・
悠君じゃないとダメなのかもね」

そう一人でつぶやいた

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