大好きだよ??
愛海は部屋で音楽をきいていた
『♪~♪~』
「メールだ!!誰からだろぉ??」
そういって携帯をひらくと由梨からだった
【 件名 ヤバイ!!!
本文 ヤバイよぉ!
愛海の彼氏!!エリカとチューしてた!!
浮気じゃない?? 】
『エリカと・・・?どうゆうこと?
もう私にあきちゃったの・・・?』
そのまま返信しないで私は時をすごしたんだ
『♪~♪~』
「悠君だ・・・」
【 件名 おい!!!
本文 なんで先帰ったの?
まっててくれるっていったじゃん!!】
「なにこれ!悠君ヒドイ!
キスしてたくせに」
私は無視していたら電話がなった
「もしもし・・・」
「メールみた?」
「うん・・・・」
「返信しろよぉ!!!」
私は無性に腹がたった
「悠君
今日エリカとキスしたんでしょ?」
「なんで知ってるの??」
「なんだっていいじゃない!!!」
「意味わかんネェー」
「何が意味わかんネェーよ!!こっちだって意味わかんない!」
「ウザイ女だな」
悠君が悪いのにコレはひどすぎる
「バイバイ!悠君!」
「ハッ? ちょ・・・・」
電話をきった
「これでいいんだ」
私は別れたつもりだった
『♪~♪~』
「メールだ!!誰からだろぉ??」
そういって携帯をひらくと由梨からだった
【 件名 ヤバイ!!!
本文 ヤバイよぉ!
愛海の彼氏!!エリカとチューしてた!!
浮気じゃない?? 】
『エリカと・・・?どうゆうこと?
もう私にあきちゃったの・・・?』
そのまま返信しないで私は時をすごしたんだ
『♪~♪~』
「悠君だ・・・」
【 件名 おい!!!
本文 なんで先帰ったの?
まっててくれるっていったじゃん!!】
「なにこれ!悠君ヒドイ!
キスしてたくせに」
私は無視していたら電話がなった
「もしもし・・・」
「メールみた?」
「うん・・・・」
「返信しろよぉ!!!」
私は無性に腹がたった
「悠君
今日エリカとキスしたんでしょ?」
「なんで知ってるの??」
「なんだっていいじゃない!!!」
「意味わかんネェー」
「何が意味わかんネェーよ!!こっちだって意味わかんない!」
「ウザイ女だな」
悠君が悪いのにコレはひどすぎる
「バイバイ!悠君!」
「ハッ? ちょ・・・・」
電話をきった
「これでいいんだ」
私は別れたつもりだった