雫。
「菜綉、明日入学式だけど、ちゃんと準備したの?初日から忘れ物するんじゃないわよ!?」
心配性のお母さんが、何度も同じ事をいってておかしくて笑ってしまった。
「何笑ってんの!!さっさと準備しちゃいなさいよ?」
『いや、お母さん何度も同じ事いってるし(笑)準備とっくに終わってるからね』
「あらそう?まぁ準備してあるならいいけど。それよりご飯できたわよ!!今日は菜綉の大好きなハンバーグにしたわよ。」
『え、ハンバーグ?!やった~ラッキ♪』
大好物のハンバーグを食べながら明日に期待していた。
ちゃんと友達できるかな~。かっこいい人もいるといいなっ♪
それから風呂に入り、明日に備えて早く寝ることにした。
彼氏が早くできるように、願いながら…
心配性のお母さんが、何度も同じ事をいってておかしくて笑ってしまった。
「何笑ってんの!!さっさと準備しちゃいなさいよ?」
『いや、お母さん何度も同じ事いってるし(笑)準備とっくに終わってるからね』
「あらそう?まぁ準備してあるならいいけど。それよりご飯できたわよ!!今日は菜綉の大好きなハンバーグにしたわよ。」
『え、ハンバーグ?!やった~ラッキ♪』
大好物のハンバーグを食べながら明日に期待していた。
ちゃんと友達できるかな~。かっこいい人もいるといいなっ♪
それから風呂に入り、明日に備えて早く寝ることにした。
彼氏が早くできるように、願いながら…