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それぞれの視点の切替が若干ついていきづらいと感じましたが、流れるような文体が詩のようで、さらりと読むことが出来ました。 美しい愛を描いた絵画を思わせる最後のシーンが印象的です。
永以真子 2012/05/19 13:44
こんにちは。 『感想下さい』のトピで見つけました。 ページ数が少なかったので、直ぐに感想かけるかなって…。 私は短編にまとめるのが得意ではないので、関心しました。 納得できる落ちがあって、しかもちゃんと府に落ちる。 いい作品だと思いました。 登場する、3キャラクターの思いが、それぞれに伝わってきましたよ
流川リョウ 2012/04/14 09:50
少し恐ろしげな美意識と、ガラスケースの中に永の時を刻んだ“彼ら”の同時存在する映像が耽美的でした。 お粗末な感想ですが、ご容赦をm(__)m
卯月心 2012/04/07 08:48
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それぞれの視点の切替が若干ついていきづらいと感じましたが、流れるような文体が詩のようで、さらりと読むことが出来ました。
美しい愛を描いた絵画を思わせる最後のシーンが印象的です。