死への救急搬送２

私は私の持っている文書と内容が合っているか、あなたのメモと見せ合いましょうと提案しましたが、課長は拒否しました。

とにかくメモの内容のことに関しても私に話す内容は作り話ばかりで呆れました。

あげくに当日記入している私の文書よりも課長のメモが正しいのだと言い切ります。

「だったら見せてください」と言うと「見せません」と答えます。

課長のメモは３人の証言者が居て意見が一致しているがあなたは１人でしょう。

私の文書は誰も証明できないし自分たちが優位だという態度です。

県での会議の内容も知らないと言い張ります。

県の会議に出席した隊員は一言も発言していないから７日は出席しないとはっきりと断られました。

何もかも隠そうとしています。

公務員が３人で証言を合わせて１人を攻撃して共謀罪にならないのでしょうか。

とにかく苦痛でした。



そして８月７日に会議に出席した本人不在のまま消防での話し合いをするために私は市長室長を伴って消防へ行きました。