死への救急搬送２
７　文書に書いてある時間はだいたいの時間であり正確なものではない。

（家内の救急搬送時の病院到着時間から初診までの時間が公開された書類では１４分もかかっておりました。私が父や母、家内の救急搬送に同乗した経験や私自身が救急搬送された時は病院に到着した時点ですでに医師が待機しており病院到着から初診までに５分以内でしたので彼らに問い質した答えです）

（この回答も問題発言です。正確ではない時間で早く搬送できたと話し合っている場合ではないでしょう。まずは正確な搬送時間を記入する徹底こそが必要です。３人乗務なのだから可能なはずです）

（適当に時間を記入できるシステムがおかしいのです。想像するに隊員は少しでも早く到着したように書きたくなることも考えられないことはないと思います）

（救急車内にカメラでも設置して車内で行われていることが正しいのか検証する必要が出てくると思います。そうしないと自己申告では隊員のモラルにもよりますが適当に書けます。）

（命を預かる職種であるのに堂々とこのような事実が答えられる職場の環境が理解できません）

消防の文書もK管理課の文書もそれぞれ自分たちの都合で書かれています。

客観的な第三者の視点が欠けています。

当事者である私に聞き取りもしないでM市消防の話す通りに文書を作成し会議で説明している県庁のK管理課も何故私に会議文書の隠蔽を続けてきたのか理由がわかります。

公開すると虚偽の報告に基づき私をクレーマーのごとく扱い自分たちの都合のいいように救急搬送改善事案を葬った事実が知られるからです。

死んだ家内さえも人ではなく物のように扱われている気がしてきますし、私自身が悪い人間に扱われてしまっています。

この事実は可視化する必要があります。

救急車にカメラを設置すべきです。

そうすれば事実がすべて本当か嘘かがわかるので虚偽の報告はできません。

正確な時間さえ記載できていないのに、それを軸に会議を進めるのは信じられないです。
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