死への救急搬送2
M市消防は公務員でありながら3人で連携を組み発言を一致させ私に圧力をかけてきます。

私や亡き家内の人権を侵害するようなことまで言って何故これほどまでに隠蔽しようとするのでしょうか。

K管理課も知事が指示してくださるまでは会議の事実を隠蔽してきました。

大津事件を鑑みても公的機関はすべて同様に隠蔽体質なのでしょうか。

救急搬送改善の活動も個人では簡単ではなく苦しめられます。

しかしどうにかして救急搬送を改善しなければ事故は再発します。

人間にはミスがつきものです。

このままでは同じように事故が起き泣く方が出てしまいます。

対策を立てて可能な限り事故を減らせるように努力をしなければいけません。

それが人です。


しかしこれだけ抵抗されると苦しいです。
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