言葉のとびら
バスの中でも
何回もプレゼントを
見ているとヒラッと紙が落ちた。
私は紙を開いた。
すると…
タツからの手紙だった。
《ハナへ
誕生日おめでとう。
かなりディズニーストア入るの照れくさかったけど
ハナが喜んでくれると思ったから選んだよ。
大切にしてね。》
私は嬉しくなり
手紙を持ったまま
ケータイを取り出してタツメェルをした。
《タツさん、ほんとにありがとうございます。
手紙も読みました。
めちゃめちゃ嬉しかったですょ。大切にしますね。》
と送ると
5分もしないうちにケータイがなった。
《はなちゃん、メェルありがとう★
めちゃめちゃ嬉しいわぁ☆
また、仕事おわったらメェルするね。》
私はめちゃめちゃ嬉しくてたまらなかった。
そして
ドキドキワクワクしながら
タツさんからのメェルを待った。
何回もプレゼントを
見ているとヒラッと紙が落ちた。
私は紙を開いた。
すると…
タツからの手紙だった。
《ハナへ
誕生日おめでとう。
かなりディズニーストア入るの照れくさかったけど
ハナが喜んでくれると思ったから選んだよ。
大切にしてね。》
私は嬉しくなり
手紙を持ったまま
ケータイを取り出してタツメェルをした。
《タツさん、ほんとにありがとうございます。
手紙も読みました。
めちゃめちゃ嬉しかったですょ。大切にしますね。》
と送ると
5分もしないうちにケータイがなった。
《はなちゃん、メェルありがとう★
めちゃめちゃ嬉しいわぁ☆
また、仕事おわったらメェルするね。》
私はめちゃめちゃ嬉しくてたまらなかった。
そして
ドキドキワクワクしながら
タツさんからのメェルを待った。