君に恋をした



「さっ!入りますか」

シャワールームに入ると私はびっくり仰天して違う意味で倒れそうになった。

だっだってキレイすぎる!!
感激っ!

私は出入り口に一番近いロッカーを使わさせていただくことにした。

「頭いたいな〜怠いし…早く入ろっと」

私はぼーっとしながらシャワーを浴び始めた。


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