君に恋をした
陸side
俺はあの子の下着を買いに行くために、ある大通りに来た。
ってか。あの子、Aぐらいかと思ってたわ…Eか……あの子は着痩せするタイプなんだな。
そうこう思ってるうちに、目的の店に着いた。何で俺がこんな店しってるかって?まぁそれはさいろいろあったんだよ。
「「いらっしゃいま……」」
店員の声が途中で止まった。
そりゃあそうだろう。怪しい格好をした男が入ってきたんだから当然だ。
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