君のコト、さらっていいですか…?
愼樹の家に着いたけど…
広い!だだっ広い!!
「適当に座っとけ」
「すごい、金持ち?」
「ただ単におやじが
“社長”なだけ」
「しゃ…しゃしゃ社長!?」
ばぁん!!!
ビックゥ!!
「おふくろ…静かに開けろ」
「初めてなんだもの~
誠一が女の子連れてくるなんて~」
はじ…めて?
「え?彼女いないの!?」
「いるなんていつ言った?」
「あらー誠一はチェ…」
あわてて愼樹が口を押さえる
多分チェリーボーイ…?
「余計なことを言うな!!」
「始めまして莉津ちゃん!
仲良くしてあげてね」
↑聞いてない
「はい!」
「出来れば結婚前提として…」
「あ゛ー!!もうもうもう!!!」
こんなけあせってる愼樹始めてみた…
すごいや!
広い!だだっ広い!!
「適当に座っとけ」
「すごい、金持ち?」
「ただ単におやじが
“社長”なだけ」
「しゃ…しゃしゃ社長!?」
ばぁん!!!
ビックゥ!!
「おふくろ…静かに開けろ」
「初めてなんだもの~
誠一が女の子連れてくるなんて~」
はじ…めて?
「え?彼女いないの!?」
「いるなんていつ言った?」
「あらー誠一はチェ…」
あわてて愼樹が口を押さえる
多分チェリーボーイ…?
「余計なことを言うな!!」
「始めまして莉津ちゃん!
仲良くしてあげてね」
↑聞いてない
「はい!」
「出来れば結婚前提として…」
「あ゛ー!!もうもうもう!!!」
こんなけあせってる愼樹始めてみた…
すごいや!