地元
三章 楽しいドライブ
4人は古田先輩の家を出て、目の前に路駐してある黒色のセダンに乗り込んだ
運転は古田先輩(無免許) 助手席に将吾
後部座席に 拓也と将人が乗った
そして4人が乗った車は夜の街へと向かって行った
将吾「先輩!!この車どうしたんですか??」
古田先輩「コレか??この車は知り合いのヤクザの人が死体運ぶのに使ったりしてて持ってるとヤバイからって俺に貸してくれてんだよ♪♪がはははは♪♪」
三人「ハハハ・・・」(笑えねぇよ( ´∀`))
将人「古田先輩、あの女の人は彼女なんすか??」
古田先輩「あれか??あれはシャブ漬けにしてる女だから、まぁ言うならば売人のカモだな。もうすぐクスリ買うために風俗で働きだすぜ♪♪がはははは」
三人「ハハハ・・・」(だから笑えないって( ´∀`))
車内でそんな会話をしていると、
交差点に差し掛かり信号待ちをしていると、 一台の原チャリが信号を無視て横切っていった
運転は古田先輩(無免許) 助手席に将吾
後部座席に 拓也と将人が乗った
そして4人が乗った車は夜の街へと向かって行った
将吾「先輩!!この車どうしたんですか??」
古田先輩「コレか??この車は知り合いのヤクザの人が死体運ぶのに使ったりしてて持ってるとヤバイからって俺に貸してくれてんだよ♪♪がはははは♪♪」
三人「ハハハ・・・」(笑えねぇよ( ´∀`))
将人「古田先輩、あの女の人は彼女なんすか??」
古田先輩「あれか??あれはシャブ漬けにしてる女だから、まぁ言うならば売人のカモだな。もうすぐクスリ買うために風俗で働きだすぜ♪♪がはははは」
三人「ハハハ・・・」(だから笑えないって( ´∀`))
車内でそんな会話をしていると、
交差点に差し掛かり信号待ちをしていると、 一台の原チャリが信号を無視て横切っていった