まだ、君を好きなまま。
君にとって私は。。
心の中……
一生懸命追いかけても
君はもう振り向いてはくれない
あの時みたいな
優しい笑顔はもう消えてしまったんだ。
私はそれでも諦めずに
走り続けるけど
どんなに走っても
走っても、走っても、
君との距離は遠くなるばかりで
君の名前を叫んでみたけど
君は知らん顔で
気づいたら涙が溢れてた。
君にとって私はもう
「過去の思い出の中のひとり」
そう気づいてしまったから。