天使の笑顔
「ん?どうしたんだ?顔が赤いぞ。熱でもあるのか?」
『なっ、なんでもないです!熱もないですし!大丈夫ですから!』
「そうか・・・。っていうか敬語やめろよ。堅苦しい。」
『あっはぃ・・・じゃなくて、わかった!』
「ん。あ、そういえばさっき、ここに入院してるって言ったよな?どこか悪いのか?」
『あ・・・うん、3年前に事故にあって・・・。今は歩けるようになったけど、事故直後は立つのも難しかったんだ・・・。』
「あ・・・、そうなのか。なんかゴメンな。嫌な事思い出させちまったな・・・」
『ううん!こっちこそゴメンね・・・。あっ!そういえば篠原君はここで何してたの?』
「あぁ、俺はダチが怪我して入院したから見舞に来てたんだ。」
『そうなんだ!友達思いだね!』
「そんなんじゃねえよ//」
ごまかしてるんだろうけど耳まで真っ赤だからバレバレだよ・・・なんか可愛いな!
『なっ、なんでもないです!熱もないですし!大丈夫ですから!』
「そうか・・・。っていうか敬語やめろよ。堅苦しい。」
『あっはぃ・・・じゃなくて、わかった!』
「ん。あ、そういえばさっき、ここに入院してるって言ったよな?どこか悪いのか?」
『あ・・・うん、3年前に事故にあって・・・。今は歩けるようになったけど、事故直後は立つのも難しかったんだ・・・。』
「あ・・・、そうなのか。なんかゴメンな。嫌な事思い出させちまったな・・・」
『ううん!こっちこそゴメンね・・・。あっ!そういえば篠原君はここで何してたの?』
「あぁ、俺はダチが怪我して入院したから見舞に来てたんだ。」
『そうなんだ!友達思いだね!』
「そんなんじゃねえよ//」
ごまかしてるんだろうけど耳まで真っ赤だからバレバレだよ・・・なんか可愛いな!