家元の花嫁【加筆修正中】


別荘に入ると、管理人に頼んでおいた…夕食が用意してあった。


荷物を部屋に置いてから、2人で遅い夕食を取った。


その後、お風呂に入り…リビングへ。


「ゆの、ここ座って?」


俺は、自分が座ってるソファの横をポンポン叩いた。


「あっ、ちょっと待って下さいね?」


ゆのは寝室へと向かった。寝室に何かあったか?


それにしても……母さん、すげぇ!


ゆのの可愛さとスタイルの良さが際立つ服を、用意してくれたんだな?


お風呂上がりのゆのは、薄いピンク色のワンピース状の服を着ていた。


胸元が結構…きわどく開いていて、胸の下で切り返しが効いてる。


ゆのの豊かな胸が協調されてる。しかも、膝上丈でヒラヒラ。すげぇ色っぽい。


マジでヤバい。気を抜いたら、速攻押し倒してそう。


はぁ…。今夜は眠れそうにねぇな?





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