sweet*まじっく
『絶対、行きます!…あ、でもあたしなんかが行っちゃっていいんですか?』
光流がモテるらしいって言ってたし、あたしより可愛い子なんて
いっぱいいると思うんだけど、な?
すると、宮藤くんの顔から笑顔が消えた。
「桃彩ちゃん、それ本気で言ってる?」
『は?』
本気でって、どうゆう意味?
「ま、いいや。ちょっと来てくれる?」
そう言って体育館を出る。着いた先はめったに使われない体育館倉庫。
『どうしたんですか、宮藤くん?』
歩いてる途中、ずっと沈黙が続いてたので、耐え切れなかった。
すると、
光流がモテるらしいって言ってたし、あたしより可愛い子なんて
いっぱいいると思うんだけど、な?
すると、宮藤くんの顔から笑顔が消えた。
「桃彩ちゃん、それ本気で言ってる?」
『は?』
本気でって、どうゆう意味?
「ま、いいや。ちょっと来てくれる?」
そう言って体育館を出る。着いた先はめったに使われない体育館倉庫。
『どうしたんですか、宮藤くん?』
歩いてる途中、ずっと沈黙が続いてたので、耐え切れなかった。
すると、