部室で
「寅丸雷輝っていいます。よろしくお願いしますっ。」
すごい元気そうな名前なんだけど・・・なんか性格にあってないなぁ
見た目はあってんのに・・・
「そっか。私は風雅星だよ。よろしくね」
「・・・で、雷輝は何部?」
いきなり呼び捨てだけど
大丈夫・・・だよね?
「吹奏楽部です」
少し焦って言った
「・・・・えぇ!?」
「雷輝・・・吹部!?」
え・・・
いたっけ?
でも部室に居なかった・・・し・・・
「あっ!風雅先輩!吹部と言っても、今日入ったばかりなんで!」
雷輝はさらに焦っていた
「あ、そうなんだ・・・。」
「・・・ん?・・・てことは、雷輝が入部したばかりなのに、こき使った・・て事?」
「あ・・・まぁ・・・はい・・・。」
「そっか・・・なら、話は早いね!さ、雷輝!部室行くよ!」
私は雷輝の手を握り、走った
ん?雷輝の顔が一瞬赤くなったよーな・・・
まぁ・・・気のせいか。
すごい元気そうな名前なんだけど・・・なんか性格にあってないなぁ
見た目はあってんのに・・・
「そっか。私は風雅星だよ。よろしくね」
「・・・で、雷輝は何部?」
いきなり呼び捨てだけど
大丈夫・・・だよね?
「吹奏楽部です」
少し焦って言った
「・・・・えぇ!?」
「雷輝・・・吹部!?」
え・・・
いたっけ?
でも部室に居なかった・・・し・・・
「あっ!風雅先輩!吹部と言っても、今日入ったばかりなんで!」
雷輝はさらに焦っていた
「あ、そうなんだ・・・。」
「・・・ん?・・・てことは、雷輝が入部したばかりなのに、こき使った・・て事?」
「あ・・・まぁ・・・はい・・・。」
「そっか・・・なら、話は早いね!さ、雷輝!部室行くよ!」
私は雷輝の手を握り、走った
ん?雷輝の顔が一瞬赤くなったよーな・・・
まぁ・・・気のせいか。