好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
次の日…
く、くすぐってえ…
「ククク…くすぐった…
やめ…やめろ…」
俺、くすぐりヤバイんだって。
目が覚めたら、ニコニコしながら翼が俺をくすぐってた。
「キャハハッッ。
おはよ。やっと起きた。
まさくん、起きないから困ったよ~」
寝起き悪いからな。俺
「翼、仕返し。」
俺をくすぐった罰。
グイッと引っ張り翼を抱き締める。
「つか、何で服きてんの?」
「何でって…裸恥ずかしいもん。」
真っ赤になって可愛いけど…
「服邪魔だから脱ぎなよ。」
「なっ…ちょ…んっ…」
何度でも抱きたい。
飽きねえ…
俺って、変態。
上等だっつの!
翼の体にマーキング…
俺を刻み込むんだ。
く、くすぐってえ…
「ククク…くすぐった…
やめ…やめろ…」
俺、くすぐりヤバイんだって。
目が覚めたら、ニコニコしながら翼が俺をくすぐってた。
「キャハハッッ。
おはよ。やっと起きた。
まさくん、起きないから困ったよ~」
寝起き悪いからな。俺
「翼、仕返し。」
俺をくすぐった罰。
グイッと引っ張り翼を抱き締める。
「つか、何で服きてんの?」
「何でって…裸恥ずかしいもん。」
真っ赤になって可愛いけど…
「服邪魔だから脱ぎなよ。」
「なっ…ちょ…んっ…」
何度でも抱きたい。
飽きねえ…
俺って、変態。
上等だっつの!
翼の体にマーキング…
俺を刻み込むんだ。