好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
「どこ行きたい?」
まさくんの車に乗って
デート♪
あ!そうだ!
「まさくんのお仕事見てみたい!」
今がチャンスだと思った♪
「ダーメ。」
やっぱりダメか;;
「どーしても?」
「当たり前だろ。
遊びじゃないんだから。」
「じゃあ、どんなことしてるの?だーれも教えてくんないんだもん~」
ぶーたれてると、
まさくんが溜め息をした。
「じゃあ、少しだけ見る?俺がどんなことしてるか。」
「本当に…!?」
ドキドキ…ワクワク…
「正し!約束があります!」
「うんうん!!」
「絶対に、秀から離れないこと!何があっても声を出さないこと。
それと、一応組長と仁さんたちには内緒だぞ。」
「わかった!約束守る!」
このあと、私の知らない世界を知ることになる。
裏のまさくんの顔を…
まさくんの車に乗って
デート♪
あ!そうだ!
「まさくんのお仕事見てみたい!」
今がチャンスだと思った♪
「ダーメ。」
やっぱりダメか;;
「どーしても?」
「当たり前だろ。
遊びじゃないんだから。」
「じゃあ、どんなことしてるの?だーれも教えてくんないんだもん~」
ぶーたれてると、
まさくんが溜め息をした。
「じゃあ、少しだけ見る?俺がどんなことしてるか。」
「本当に…!?」
ドキドキ…ワクワク…
「正し!約束があります!」
「うんうん!!」
「絶対に、秀から離れないこと!何があっても声を出さないこと。
それと、一応組長と仁さんたちには内緒だぞ。」
「わかった!約束守る!」
このあと、私の知らない世界を知ることになる。
裏のまさくんの顔を…