好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
龍王の倉庫。
実は初めてだったりする。
「総長!桜さんお疲れ様でーす!」
ノエルが総長って呼ばれてる。
一匹狼だと思ったのに、
ちゃんとしたわれてるんだ。
「なんだよッッチビ…
笑うなっ」
フフフ…
奥に行くと、ひ~くんがいた。
金髪だった髪が、黒くなってる。
「ひ~くん!髪が変ッッ」
「変言うな!一応婚約したからな!けじめだ。」
「クレハちゃん元気?」
「あぁ。
んなことより、翼。
行くぞ!」
急にグイッッと引っ張り
私を連れていこうとする。
「何?」
「いいから。話は車ん中で。」
もぉ!強引なんだから!
実は初めてだったりする。
「総長!桜さんお疲れ様でーす!」
ノエルが総長って呼ばれてる。
一匹狼だと思ったのに、
ちゃんとしたわれてるんだ。
「なんだよッッチビ…
笑うなっ」
フフフ…
奥に行くと、ひ~くんがいた。
金髪だった髪が、黒くなってる。
「ひ~くん!髪が変ッッ」
「変言うな!一応婚約したからな!けじめだ。」
「クレハちゃん元気?」
「あぁ。
んなことより、翼。
行くぞ!」
急にグイッッと引っ張り
私を連れていこうとする。
「何?」
「いいから。話は車ん中で。」
もぉ!強引なんだから!