好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
翼
まさくんのお仕事が終わって、1週間ぶりに来たまさくん家。
1週間会わなかっただけだけど…
新鮮な感じ。
「まさくん、あのね…
ごめんなさい!」
「なんだよ…」
「私…まさくんの事全然考えてなかった。
だから、これからはいつもどうり接するからだから…またやり直そう!」
笑顔でそう言ったら…
「やっと笑った。
その顔がいっちばんだ。」
そう言ってまたぎゅうって抱きしめられた。
「ねえ、まさくん。
これからもずーとずーっと好きでいていい?」
「あったりまえだろ。
俺にはお前しかいねーから。」
ふっとまさくんを見上げたら…
「…んッッ…」
甘いキスが降ってきた。
まさくんのお仕事が終わって、1週間ぶりに来たまさくん家。
1週間会わなかっただけだけど…
新鮮な感じ。
「まさくん、あのね…
ごめんなさい!」
「なんだよ…」
「私…まさくんの事全然考えてなかった。
だから、これからはいつもどうり接するからだから…またやり直そう!」
笑顔でそう言ったら…
「やっと笑った。
その顔がいっちばんだ。」
そう言ってまたぎゅうって抱きしめられた。
「ねえ、まさくん。
これからもずーとずーっと好きでいていい?」
「あったりまえだろ。
俺にはお前しかいねーから。」
ふっとまさくんを見上げたら…
「…んッッ…」
甘いキスが降ってきた。