好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
「俺に名前決めさせろよ!」
「いや、俺だな。」
「いや、俺だから!」
只今、病室で名前を決めるのを争っているオッサン3人。
パパと仁くん、歩くん
ママ、あげはちゃん、凛ちゃんが駆けつけてくれたの。
「パパたち、名前もう決めたから!パパたちの出番はなーし!」
「「「えぇ~…」」」
そんなガキんちょみたいに3人して拗ねなくても…
本当、この人たちは
精神年齢高校生から変わってないんじゃない?
そこがいい所なんだけどね♪
で、この可愛い天使たちの名前…。
ソラ、カイ
空と海。
風くんと決めた。
「空と海かぁ~。いいんじゃない♪ねえ、皐月!」
ママは気に入ってくれたみたい。
「まぁ…男らしくていいんじゃないか?」
パパったら…
そんなに名前きめたかったのかな…
「いや、俺だな。」
「いや、俺だから!」
只今、病室で名前を決めるのを争っているオッサン3人。
パパと仁くん、歩くん
ママ、あげはちゃん、凛ちゃんが駆けつけてくれたの。
「パパたち、名前もう決めたから!パパたちの出番はなーし!」
「「「えぇ~…」」」
そんなガキんちょみたいに3人して拗ねなくても…
本当、この人たちは
精神年齢高校生から変わってないんじゃない?
そこがいい所なんだけどね♪
で、この可愛い天使たちの名前…。
ソラ、カイ
空と海。
風くんと決めた。
「空と海かぁ~。いいんじゃない♪ねえ、皐月!」
ママは気に入ってくれたみたい。
「まぁ…男らしくていいんじゃないか?」
パパったら…
そんなに名前きめたかったのかな…