好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
お店は個室で、大人な雰囲気に少し緊張…
「翼、緊張してんの?」
「べ、別に!」
まさくんは、きっと慣れてるんだろうな~
違う女の人と…って何考えてるんだ私…
「俺も落ち着かねぇ。」
「へ?」
「翼、今日誕生日だろ?
だからたまにはシャレオツにディナーって思ったけど、こーゆうところ初めてなんだよな~」
「もしかして、私のためにこの店わざわざ探してくれたの?」
「ま~な~。」
ムフフ…ムフフ…
さっき変なこと考えた自分がバカみたい…
「もお~だーいすき!」
嬉しすぎてぎゅうって抱きついた。
「今日のつ~ちゃん。
積極的だな。」
へ…
「ちょっと…どこ触って…」
緊張してるんじゃなかったのかな~
まさくんの手が服に…
「翼、緊張してんの?」
「べ、別に!」
まさくんは、きっと慣れてるんだろうな~
違う女の人と…って何考えてるんだ私…
「俺も落ち着かねぇ。」
「へ?」
「翼、今日誕生日だろ?
だからたまにはシャレオツにディナーって思ったけど、こーゆうところ初めてなんだよな~」
「もしかして、私のためにこの店わざわざ探してくれたの?」
「ま~な~。」
ムフフ…ムフフ…
さっき変なこと考えた自分がバカみたい…
「もお~だーいすき!」
嬉しすぎてぎゅうって抱きついた。
「今日のつ~ちゃん。
積極的だな。」
へ…
「ちょっと…どこ触って…」
緊張してるんじゃなかったのかな~
まさくんの手が服に…